地震に強い家とは

地震に強い家とは

屋根の重さ

地震の建物に与える影響は、建物全体の重さに比例してきます。 そのため、重たい屋根を使うと、建物の構造もその分、強くする必要があります。 最近では、瓦屋根に比べ約10分の1の重さである金属屋根がよく使われています。
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壁の量

地震に強い家とは

シンプルな形状の家

地震は前後左右、上下に揺れますので、建物の形状が複雑だと建物に無理な力が加わりやすくなります。 具体的には、コの字型やL字型、凹凸が多い複雑な形の家よりも、単純でシンプルな形状の家の方が安定し、地震に強くなります。
地震に強い家とは

建物の築年数

1981年(昭和56年)に建築基準法新耐震設計基準が改正されたので、1982年(昭和57年)以降に建てられた家やアパートならば、木造でも鉄筋コンクリートでも大丈夫だろう。 阪神・淡路大震災では、この建築基準法新耐震設計基準に適合してい...
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住居の安全対策は最重要

警察白書平成7年版によれば、1995年(平成7年)の阪神・淡路大震災では、家屋の被害が全半壊合わせて約21万棟もあり、5,502人の死者のうち約9割が家屋や家具の倒壊によるものだったという。 これだけ見ても、住居の安全対策がいかに大切...