計画停電でも携帯電話は使えるの?通信各社の基地局の状況

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現代において携帯電話はライフラインの1つと言っても過言ではないでしょう。

関東では東京電力による計画停電が行われていますが、「携帯電話の基地局がある場所が停電すると、携帯電話もつながらなくなるんじゃないの?」という疑問を持つ人もいることでしょう。

以下、各社の発表内容です。

▽NTTドコモ
基地局は予備の電源を持っている。計画停電は3時間程度と聞いているので、その時間ならば予備電源で対応できる範囲でないかと考えている。しかし、実際にどのような状況になるかは分からないため、正確なことはお答えできない。今後、状況に応じて検討していく。

▽KDDI(au)
au基地局の障害が発生している地域を除き、利用可能。ただし、地下街や商業施設・マンション高層階など電波の入りにくい場所の対策がされている場所や、通話・データ通信量が増えてサービスが混雑した場合、時間帯、地域により、つながりにくくなる可能性がある。
auフェムトセル、auレピータは商用電源が必要なため利用不可。

▽ソフトバンクモバイル
基地局は予備バッテリーを備えており、状況により異なるが、停電しても数時間から十数時間(その基地局の設備による)は使用可能である。
よって、1日3時間程度の停電であれば携帯電話は使えると思われるが、地域や状況によっては使用しづらくなったり、一時的に使用できなくなる場合もある。

▽ウィルコム
地震の影響により東京電力が輪番停電を実施いたします。
これにともない、停電実施時間帯において、当該地域およびその周辺において通信が繋がり辛い場合がございます。

▽イー・モバイル
関東地方で実施されている計画停電については、基地局付帯のバックアップ電源で対応しており、発表されている計画範囲内であればサービスの提供に影響を及ぼすものではありませんが、一部該当地域のイー・モバイル ショップ/スポットにおいて、臨時休業、営業時間の短縮を行う場合があります。

参考:
WirelessWire News:計画停電による通信サービスへの影響(PCサイト)

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