安全に避難するために

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帰宅困難者とは

帰宅困難者とは、大地震が起きた場合に交通機関が機能しなくなり、自宅に歩いて帰宅ができなくなる人々のことです。 首都圏直下地震が正午発生の場合、帰宅困難者は1都3県で650万人に達すると予想されています。 政府は混乱を避けるために...
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帰宅するべきか、とどまるべきか

大地震後は、電車は止まり、道路はただちに通行規制がかかり、ほぼ全ての移動手段が麻痺します。 残る手段は徒歩になりますが、通常時のようにはいきません。橋の下落やビルや住居の倒壊、余震の可能性もあります。 自宅まで極めて近くない限り...
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どこに避難するの?

避難場所としては公園が、避難所としては地域の学校や体育館、公民館などが指定されているケースが多いです。事前に市区町村などに確認しておきましょう。 会社にいる場合は、会社の災害マニュアルに沿って行動することが最優先ですが、臨機応変な対応...
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煙と有毒ガスから身を守る

火災による死因の大半は煙やガスによる中毒死や窒息死です。燃え上がる炎も当然ですが、その際に発生する煙や有毒ガスにも十分に注意しなければなりません。 煙にまかれてしまったら、あごを床につけるように姿勢を低くして、這って脱出するようにして...
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赤ちゃんがいる場合

ケガをしないように、全身を毛布やコートなどでくるむなりして、露出部分を少なくし、背中に背負ってヒモなどでしばりつけ、迷子にならないようにします。 ヒモでしばることにより、お父さん・お母さんは両手が空き、避難しやすくなります。 避難の...
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荷物はリュックサックで、靴は履き慣れた丈夫なものを

危険物を避けながら避難するのですから、両手がふさがってしまうカバンはできるだけ避け、リュックサックを背負い避難しましょう。 また、避難時は、足下はガラスの破片だらけになります。アウトドア用ブーツのように丈夫で履き慣れた靴を用意しておき...
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とにかく頭を守る、そして肌は露出しない

家の中、屋外に限らず、頭上に物が落下する危険性が非常に高くなりますので、ヘルメットか防災ずきんを備えておきましょう。家の中だけでなく、職場や学校にも置いておくと安全です。 もし、何も持っていない時に大地震に遭遇したら、カバンやハンカチ...
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女性の靴とストッキングは

ミュールやハイヒールなどは、避難しずらいので、普段から動きやすい靴を履くように心がけましょう。 また、ストッキングはナイロン製で熱に弱いので、溶けて肌にくっつき大火傷のもとになりますので、建物の外に出て一息ついたら、ストッキングは脱い...
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仕事中は身軽にすばやく

仕事中の場合は、ロッカーにカバンを入れている人がいるかもしれませんが、いざという時には、取りに行く余裕はありません。常に、身近に置いておくようにしましょう。 また、身軽に越したことはありませんので、決して会社の書類を持ち出そうなどとは...
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デマに惑わされない

大地震後は、多かれ少なかれ、被災地はパニック状態になります。 そういう状況では、デマ情報が広まりやすくなります。見知らぬ人同士が情報交換をする中で、まるで伝言ゲームのように、いろいろな色がついた話へと歪曲・誇張されることが多々あります...