政府、家庭や企業に求める電力使用量の抑制策

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政府は東日本大地震による電力需給のひっ迫をうけて、家庭や企業に求める電力使用量の抑制策をまとめました。

家庭と企業で節電をして、電力の需要と供給を安定させる目的です。

【家庭】

▽エアコン
暖房時に設定温度を1度下げれば10%の消費電力削減となる。
暖房を原則つけずに、厚着で対応が望ましい。

▽冷蔵庫
設定温度を「強」から「中」に変更するだけで、11%の消費電力削減となる。

▽電気衣類乾燥機
容量100%での運転が1番効率的。
こまめに回さずに、まとめて回すことで消費電力量を削減できる。

▽照明
1分後に再点灯する場合でも、消灯すれば節電効果あり。
昼間は原則使用せず、夜もできるだけ1部屋だけを使うようにする。

【企業】

▽エアコン
暖房の設定温度は19度以下を目安に今よりも低く設定。
フィルターの掃除。
夜間のブラインドやカーテンの使用

▽照明
老化、ロビー、エレベーターホールなどは消灯。
執務室内、窓側、廊下側の消灯。
昼休みは消灯。
夜間は安全確保のための最小限に。

▽エレベーター・エスカレーター
エレベーター稼働台数は半分以下に。
近くの階への昇降は階段を使用。
エスカレーターの運転も最小限に。

▽トイレなど
温水洗浄便座、手荒い用電気給湯器の電源を切る。

▽事務機器など
こまめにPCをシャットダウン。
テレビの使用を控える。
給湯器、コーヒーメーカー、電子レンジはコンセントも抜いて、待機時消費電力を削減。

▽エントランス・庭
自動ドアの電源を切る。
噴水や滝の運転を停止。

ウォーターサーバーで備蓄水する人が増えています »